大人気トレーダージョーズ


About Trader Joe's
トレーダージョーズについて


トレーダージョーズとは?
トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)とは、カリフォルニアを中心に約450店舗を展開しているグルメ・スーパーマーケットです。
現地、日本人の間では略して『トレジョ』や『トレジョー』と呼ばれています。
オーガニック商品を数多く取り揃えており、プライベートブランドのパッケージデザインもレトロでおしゃれなので、とても人気なスーパーマーケットです。日本でもエコバッグがテレビなどで取り上げられて話題になりました。
残念ながら海外展開はしておらず、日本には店舗はありませんが、海外セレブが愛用していることなどで日本でもおしゃれに敏感な女子の間ではすでに有名なお店です。アメリカ土産にも大変喜ばれています。

We love TJ 's
トレーダージョーズが愛される理由


Why we love TJ's
信頼されるプライベートブランド
普通の大手スーパーは約5万点ほどの商品を取りそろえているのに比べて、トレーダージョーズはその十分の一の約5千点ほどにとどまります。
それもそのはず、扱っている商品の約80%がトレーダージョーズのプライベートブランドだからです。
オーガニックの食材を使った商品やグルテンフリーの商品をはじめ、話題のキヌアを使用した健康志向の商品などを、プライベートブランドから多数販売しています。
農家や農園と提携して作られたプライベートブランドのこだわりぬいた商品は、消費者が安心して手に取ることができます。
人気のスナックも、一般的なアメリカの塩分や砂糖をふんだんに使ったものとは違い、素材の味を生かしたヘルシーなスナックが取りそろえられています。
健康に気を使っているママたちの間では子供に食べさせたいスナックとして定着しています☆

Why we love TJ's
オリジナルのロゴやデザイン
トレーダージョーズの商品の人気の一つは、そのハイセンスで遊び心のあるデザインにもあります☆日本でも人気のエコバッグもその一つ。
オリジナルのロゴやレトロな柄で、セレブをはじめ大人気のアイテムとなりました☆商品の中でも特に目を引くのはお菓子のパッケージ達です。
アメリカらしい大胆かつ、レトロな雰囲気のパッケージはおしゃれでかわいく、ついつい手に取りたくなるようなこだわりのデザインになっています☆
季節限定やホリデーシーズン限定のお菓子は、ちょっとしたプレゼントやお土産にできるくらいハイクオリティのパッケージばかりです☆

Why we love TJ's
お店や店員さんの親しみやすさ
トレーダー・ジョーズの店内はとても明るく、デコレーションもハイセンスでおしゃれ!
そしてなにより店員さんがとってもフレンドリー!実はトレーダージョーズの店員さんはみんなアロハシャツ/Tシャツを着ているんです☆
他のスーパーの店員さんに比べると髪型も奇抜な人が多い。。。見た目だけではなくもちろん中身もフレンドリーです☆
私は買い物に行くと、店員さんがレジで私の買ったものを見て「今日は〇〇を作るの?」とか、「これすっごくおいしいよね!」といつも話しかけてくれます☆
何か探しているとすぐ声をかけてくれますしお店の商品についてもとっても詳しく、聞けば丁寧に説明してくれます。いくら商品が素晴らしくても店員さんたちが暗くてはお買い物も楽しくありませんよね。買い物の時間を楽しくしてくれる店員さん達がいることも、トレーダージョーズが愛される理由の一つです。

Ranking
人気ランキング

当店でのトレジョ商品の人気ランキングを集めました。

Customers say
お客様の声

お客様からのレビューの一部 |
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-バターワッフル・クッキー |
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-バターワッフル・クッキー |
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-ポップコーン ハーブ&スパイス |
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-オメガ・トレックミックス |
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-レモンペッパー |
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Did you know...?
トレジョの豆知識

へ~と思わず声が出る、トレジョの豆知識を集めました。

Trivia 1
恐れ知らずで大胆不敵な『Fearless Flyer(フェアレス・フライヤー)』
トレーダー・ジョーズでは、定期的に「フェアレス・フライヤー」という広告が店舗に置かれています。「Fearless(フェアレス)」とは、日本語で言うと「恐れ知らず」や「大胆不敵な」という意味になります。確かに名前の通り、他のお店とは違ったちょっと変わったフライヤー(広告チラシ)になっています。普通の広告は目玉商品の写真とその値段が大きく掲載されていますが、フェアレス・フライヤーは違います。はっきり言ってパッと見、一体何の商品の紹介なのかわかりません。(笑)
それもそのはず、商品の写真が一枚もないんです。その代わりに、一つ一つのおすすめの商品についての文章と、トレーダー・ジョーズらしいレトロな絵が描かれています。
その商品に使われている材料や、どのように作られているか、どんな料理に合うのかなどが、ユーモアのある文章で説明されています。読んでいるとついつい買ってみたくなるような文章になっているので、写真を載せていないことにも納得がいきます☆

Trivia 2
ショッピングバッグにも見えるトレーダー・ジョーズのこだわり
トレーダージョーズはエコバッグだけでなく、買い物をしたときに商品を入れてくれるショッピングバッグもおしゃれなんです。日本ではスーパーの袋はビニール袋が一般的ですよね。アメリカでもほとんどのスーパーではビニール袋なのですが、トレーダージョーズのショッピングバッグはおしゃれな紙袋なんです。
アメリカらしいレトロでおしゃれなデザインになっています☆そして実は季節やホリデーシーズンでデザインも変わるというこだわり。こんなさりげないこだわりも、トレーダージョーズでのお買い物が楽しくなる秘密ですね♪
ちなみに、まだまだビニール袋が主流だった1977年にトレーダージョーズが全米で初めてエコバッグの販売を開始したそうです。
90年代後半に入って世界的にもエコバッグの生産量が増えていきました。

Trivia 3
トレーダージョーズにまぎれた隠れブランド?!
トレーダー・ジョーズで販売されているプライベートブランドの商品には、もちろん全てトレーダー・ジョーズの名前とロゴが付いています。
しかし、よくよく見てみると中には違ったブランドが隠されているんです!『Trader Jose’s(トレーダー・ホセ)』や『Trader Giotto's(トレーダー・ジョットズ)』など、「あれ?偽物!?」とびっくりしてしまう商品があります(笑)
でも心配ありません、こちらもれっきとしたトレーダー・ジョーズの商品です。実はトレーダー・ジョーズでは、海外から輸入した商品にはその国を表すような名前がブランド名に入っているんです。トレーダー ・ホセはメキシコ人の名前でメキシコ産のもの、トレーダー・ジョットズはイタリア人の名前でイタリア産のものを表しています。
こんな遊び心のあるところもトレーダー・ジョーズの商品が人気の理由です☆メキシコやイタリア以外にもたくさんの国の名前が付けられています。
ちなみに豆腐などの日本が原産の商品には『Trader Joe San(トレーダー・ジョーさん)』と書かれえています。「ジョーさん」、、、確かに日本人の名前ですね。(笑)
『買付け屋』でご注文いただいた商品の中にも「Trader Joe's」以外のブランド名の商品があるかもしれません♪

History of Trader Joe's
トレジョの歴史

当時Pronto Market と呼ばれる小さなコンビニエンスストア―からスタート
創始者の名前Trader Joeを取り、店舗名を“Trader Joe's”という名前に変更
カリフォルニア州パサデナに第1号店をオープンしました。このお店は、今でも同じ場所で営業を続けています。
食品だけでなく、カリフォルニアワインも販売。1960年代後半にカリフォルニアワインを取り扱っていたスーパーはTrader Joe'sのみでした。
トレードマークでもあるアロハシャツをユニホームとして着るようになりました。
アメリカで初めてエコバッグの販売を開始。この年にTrader Jose, Trader Giotto, Pilgrim Joeと言ったプライベートラベルの販売を拡大。
今まで南カリフォルニアのみの店舗展開でしたが、北カリフォルニアに店舗をオープン。
この後、店舗をどんどん増やしていきます。
カリフォルニア州外での第1号店をアリゾナ州フェニックスにオープン。
90年代には、西海岸を中心に店舗を増やし、2000年代には全米に店舗展開。
Trader Joe's ブランドの商品から、添加物やGMOを排除。
全米に400店舗をオープン。400店舗目は、テキサス州オースティン。

Location
ロケーション

日本未上陸のトレジョは、アメリカのほとんどの州に出店しています。(残念ながら、ハワイにはまだ未出店です)
アメリカ本土旅行の際に、ローカルに混ざってグロッサリー・ショッピングに出かけてみてはいかがですか?
2016年現在